Xeon 5600

用語の解説

Xeon 5600とは

(Intel Xeon 5600,Intel Xeon processor 5600,Xeon 5600番台,Xeon 5600 sequence,)
Xeon 5600とは、Intelが2010年3月に発表したサーバー向けのマイクロプロセッサである。
開発コード名は「Westmere-EP」だった。 Xeon 5600は32nm(ナノメートル)の製造プロセスが採用された、Nehalemアーキテクチャのマイクロプロセッサである。 最大で6コアを搭載する。 45nmプロセスで製造された同じNehalemアーキテクチャの「Xeon 5500」と比較すると、最大で60%程度のパフォーマンス向上が見込めるという。 Xeon 5500とはピン互換であるためサーバーの構成を大きく変更せずに対応可能であるというメリットがある。 Xeon 5600では、ファイルの暗号化パフォーマンスを向上させるための命令セット「AES-NI」(Advanced Encryption Standard New Instructions)、および、仮想化環境のセキュリティを強化するための命令セット「Intel TXT」(Intel Trusted Execution Technology)を新たに搭載している。 なお、Xeon 5600の発表と同時に、ワークステーション向けの「Xeon 3600」シリーズも発表されている。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    サイバーリスクは経営の最重要課題へ。取締役会に求められるインシデント対応の実践ガイド

  2. セキュリティ

    今日からできる対策も--ランサムウェアの仕組み・最新手口を徹底解説!

  3. セキュリティ

    シャドーAIのリスクと最新事例を把握し、企業が実践すべき5つの対策ステップを理解する

  4. 経営

    8 割超の組織が“インフラの限界”に直面──エージェント型 AI 時代の新たな基準とは

  5. ビジネスアプリケーション

    なぜAIは定着しないのか? 全社活用を阻む3つの壁を突破し、業務の中で自然に動く仕組みを作るには

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]